キリンのお茶時間

ゆる働きウーマンのつぶやき。

しぶとく、生きてることに感謝

冬になるとちょっと落ち込みやすくなる私なのですが、

そんな時は山に行って体を動かしたり、元気が出る映画を観たり。

 

山や自然をテーマにした映画は色々あるので、今後こちらのブログでも紹介していこうと思うのですが、今日ご紹介するのはこちら。

 

ジェームス・フランコとダニー・ボイル(トレインスポッティングの監督)のタッグの127時間。実話に基づいたお話しで、登山家のアーロン・ラルストンさんがユタ州の渓谷で自転車で走っていたところ遭難してしまって、自力で生還するまでのお話し。127時間は遭難した時間です。渓谷に挟まった時間が長く映し出されるのですが、ダニー・ボイル映画ならではの軽快な音楽とともに、場面が転換されているのと、どうやってここから生還するのか?が気になってあっという間に終わります。

 

filmarks.com


山や自然は楽しいのですが、いつ天候が変わったりするのか分からないので、持っていくと安心グッズはいくつかあるのですが、その一つはヘッドライト。山以外にもキャンプやちょっとした旅行とかにもあると便利です。